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福生市で『新築外構工事』が完工

この記事についているタグ:新築外構クローズ外構

外構・お庭の設計・施工専門店【アサクラガーデン】


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福生市、羽村市、あきる野市、昭島市、青梅市など多摩エリアの
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福生市で新築外構工事が完工しました。

今回は広い敷地の境界線をブロック塀やフェンスで囲うことがメインの工事でした。

突然ですが皆さま『クローズ外構』ってご存知ですか?

クローズ外構とは化粧ブロック、フェンス、門扉、伸縮門扉などを用いて敷地を完全に囲ってしまう外構の事を言います。

当事例はそのクローズ外構の事例となっておりまして、クローズ外構のメリットも交え、当ブログで紹介してまいります。

現在、新築の外構工事のご検討中でクローズ外構にご興味のある方は是非ご覧ください!




【Before】


道路際は以前生垣があったそうですがご新築に伴い撤去したそうで、私たちが現地調査を行った際は、道路と敷地の境界線に何もなくオープンな状態でした。

唯一、車の出入り口となっている大きな鉄の門が残されておりましたが、こちらも今回の外構工事で新しいものに変えました。
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【After】


今回はクローズ外構ということで敷地をぐるっと囲うようにブロック塀+フェンスを施工しました。
人が出入りする部分には門扉を設置し、車の出入り部分には伸縮門扉を設置して、それぞれ道路との導線を作りました。
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今回はグレーの化粧ブロックにシルバーのフェンスを使いダーク&スタイリッシュなイメージの外構にしました。

化粧ブロックの色やフェンスのデザイン/色を変えることで、ご自宅のデザインに合った外構にすることが可能です。


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そして冒頭にもお話したクローズ外構のメリット、それは『防犯性』です。

当事例のように敷地の周囲をしっかりとクローズすることで、外部からの容易な侵入を防ぎ、防犯性を高めます。

特に広い敷地では、敷地全体に目が行き届かないので、クローズ外構を採用し、『この家は防犯を意識している』ということをしっかりとアピールすることで不審者の侵入を抑制します。
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昨今では敷地を閉じないオープン外構が主流ではありますが、オープン外構の場合『通行人が敷地内に勝手に入っている』『敷地内に犬の糞をされた』『車のすれ違いにいつも我が家の敷地を使われる』そんなお客様の声もあります。

クローズ外構の場合には上記のような心配はございませんので、防犯面も含めてご自宅の敷地を守るという意味ではクローズ外構は大きな役割を果たします。

クローズ外構にご興味をお持ちの方、このブログを読んで興味を持たれた方がおりましたらお気軽にご相談下さい。


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