Top
ホーム » スタッフブログ » スタッフブログ » 【外構リフォーム】植物でうっそうとしたアプローチをすっきりしました/国分寺市

【外構リフォーム】植物でうっそうとしたアプローチをすっきりしました/国分寺市

外構・お庭の設計・施工専門店
株式会社アサクラガーデン

私達は福生市を拠点に東京多摩地域に密着した外構・お庭造りを行っております。
福生市、羽村市、あきる野市、昭島市、青梅市など多摩エリアの新築、リフォームの外構・お庭工事はアサクラガーデンにお気軽にご相談下さい!




こんにちは、アサクラガーデンの朝倉です。
本日のブログでは先日まで国分寺市で行っていた外構リフォームのご紹介します。

今回は『分譲住宅で購入時から植わっていた植栽が成長しすぎて、玄関までの導線であるアプローチが通りにくくなっているのでどうにかしたい!』というご相談を頂きました。

下の写真は工事前の様子ですが、住宅購入から1年ほどでだいぶ植物が育っておりました。
image
今回のリフォームでは、シンボルツリーとなる常緑ヤマボウシを1本だけ残し、その他の植栽を撤去。

撤去後はコンクリートの自転車置き場もつくり、リフォーム前より使いやすい空間になりました。

残した常緑ヤマボウシも剪定し、大きさも縮めております。
image
image
【Before】
image
【After】

Before/Afterの写真を比べるとリフォーム前の植物の多さがわかります。

このように、分譲住宅で購入当初から植えられている植物にお困りの方は非常に多いです。
購入当初は植物も小さく素敵な雰囲気で、購入決意の後押しにもなる植栽ですが、定期的な管理を行わないと生活に支障が出てくる場合もあります。

弊社では植物が多すぎて困っている、手が付けられない、そんな方々からのご相談をお待ちしております。

それぞれのニーズに合わせて、皆様にピッタリの外構やお庭のご提案させていただきます。

エクステリア空間にお困りごとを感じている方はどうぞお気軽にご相談ください!



image
image
image

コメント

コメントを書き込む