西東京市で『ウッドデッキの庭』完成！
外構・お庭の設計・施工専門店【アサクラガーデン】
私達は福生市を拠点に東京多摩地域に密着した外構・お庭造りを行っております。
福生市、羽村市、あきる野市、昭島市、青梅市など多摩エリアの
新築、リフォームの外構・お庭工事はアサクラガーデンにお気軽にご相談下さい！
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今回はウッドデッキがメインのお庭。
建物と隣地境界までの距離が短く、限られたスペースの庭。
だからこそウッドデッキで庭空間を埋め尽くし、室内との一体感を持たせ、お庭を広く見せる工夫をしました。
当事例は東京の戸建て住宅に多いサイズの庭となりますので、東京にお住まいでガーデンリフォームをご検討している方には非常に参考になる事例かと思います。
ウッドデッキをご検討中の方も含め是非ご覧ください！
【工事前の庭】
工事前は芝生が所々枯れた状態のお庭でした。
はじめてこの庭を見た時、色々な庭を見てきた私としては、サイズ的に使い道に困ってしまうサイズの庭だと感じました。
お客様からはウッドデッキを作りたいという要望をいただいておりました。
この庭のスペックを最大限に引き出すには、『庭をウッドデッキで埋め尽くし、室内と一体で使える空間にすることがイチバン良いのでは？』というご提案をさせて頂きました。
【Before】
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【After】
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【使いやすくする工夫】
ウッドデッキを作るにあたり、そのほかの部分でも庭が使い易くなる工夫をしています。
下の写真の赤丸の部分ですが、勝手口のコンクリートのステップを拡張して、ウッドデッキとつなげました。
勝手口のステップを既存のままにしてしまうとウッドデッキとの導線が遮られてしまい、大変使いにくくなってしまうので、このような施工をしました。
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他にも水道をウッドデッキの上で使えるようにしました。
工事前は散水栓と言って地面に埋め込まれた水道でしたが、ウッドデッキを作るにあたり、いちいちウッドデッキの下に降りて水道を使うのは機能的ではないので、オンデッキで使えるように施工しました。
ウッドデッキの掃除をする際、ウッドデッキの上で水遊びをする際、ここにあると便利ですよね？！
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お客様の『ウッドデッキを作りたい』というご要望に対して、『ただウッドデッキを作ること』は簡単です。
ただ、私たちはお庭のプロフェッショナルとして、お客様のライススタイルや潜在的な要望にも目を向け、本当にお客様が求めているものを実現することが仕事だと考えています。
どうでしょう？リフォーム後のお庭の写真は以前のお庭より広く感じませんか？
工事前と比べて庭に出たくなる気持ち10割増しです！（笑）
皆様もお庭のリフォームで素敵なガーデンライフを過ごしてみてはいかがでしょうか！？
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