駐車場コンクリート 目地の役割 『東京都福生市の外構・エクステリア専門店BLOG』

東京都多摩地域の外構・庭・エクステリア専門店

こんにちは、Asakura Gardenの朝倉孝修です。
私たちは東京都多摩地域を中心に、お客様にエクステリアから生まれる『小さな幸せ』を提供するべく日々奮闘しています。
『エクステリアは住まいの顔』です。
「使いやすく」「居心地がよく」「見て楽しい」そんなエクステリア空間のご提案を心がけております。

今日はいつ雨が降り出すか・・・ヒヤヒヤの一日でした。
時折雨がぱらつく時間があれば、雲の切れ間から日差しが差し込む時間もありなんだかはっきりとしない天気の一日でした。
結局私たちの地域では夜になるまで雨は降らず、進行中の各現場も作業が進みました。
今振っている雨も今晩中にはあがり、明日も現場はできそうなので一安心です。

さて今日は・・・
駐車場のコンクリートの【目地(メジ)】をテーマに少しお話したいと思います。

駐車場のコンクリートに隙間

みなさんは上の写真のように駐車場のコンクリートに隙間が空いていてその隙間に植物(タマリュウ)が植えられているのを見たことがあるかと思います。
この隙間を私たちは目地(メジ)と呼んでいます。
この目地の役割ですが、もちろん無機質なコンクリートのデザイン性を高める役割もありますがそれとは別にもう一つ非常に重要な役割を持っています。

それはコンクリートのひび割れの防止です。

コンクリートは気温の変化と共に伸縮をします。
真夏は太陽の直射日光を受けコンクリートは高温になり、大きく膨張します。
一方、真冬は気温の低下でコンクリートは収縮しています。
目地を設けることでコンクリートの伸縮の力の逃げ場を確保し温度変化による膨張や収縮で発生するひび割れを防ぐ役割を果たしています。

上の写真のように目地は伸縮目地やレンガでも構いません。
駐車場のデザインのお好みにあわせて目地の素材を選ぶことが可能です。
コンクリートの連続性をきちんと区切れていることが重要になります。

そして目地を入れる間隔ですが、一般的には3m前後の間隔です。
上の写真は両方とも奥行が6mの駐車場なので、中間の3mで目地を設けています。

大きなひび割れを発生させないためにもきちんと目地を設けることをオススメします。