土間コンクリートに目地を入れる理由は?目地の種類は?

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こんにちは!アサクラガーデンの宮崎です。
今日は土間コンクリート舗装に入れる『目地』についてのお話です。

冒頭で少しお話をしてしいますと、この『目地』についてはコンクリートのひび割れを軽減させる役割もございますので、是非ご一読いただければと思います。

目地を入れる理由

近年では、土間コンクリートの間に目地を入れるのが一般的ですが、なぜ目地を入れるのか?
見栄え、デザイン的な要素もありますが、実はそれだけではありません!

コンクリートは、気温の変化により膨張、収縮する性質があります。
この性質によりコンクリートはひび割れを起こします。

そのひび割れを軽減するために一定間隔で目地を設けることにより、目地で膨張・収縮に対応します。

目地で膨張・収縮

目地の間隔

目地の間隔は、おおよそ3~4メートル以内位に入れていくのが一般的です。
目地をたくさん入れてコンクリートの面積を小さくしすぎると、コンクリート自体が動いてしまう場合もあるので、適切に目地を入れることが大事になります。

目地の間隔

目地の種類

目地の種類は色々あります。
レンガ・ピンコロ・砂利・草(タマリュウ等)・プラスチック製の伸縮目地などを目地として使います。

ひび割れ防止の為には目地を

住宅の外構では駐輪スペースなどでコンクリートを採用することが多いかと思います。
その際は適切な方法で目地を設けることによりひび割れ(クラック)のリスクが減ります。

新築やリフォームで外構工事の見積を依頼する際、土間コンクリートに適切な『目地』を設けているか否かで、しっかりした業者か、そうでない業者の判断基準としも使えますので、是非参考にしてみて下さい。